PayPalから定期支払ができなかった場合、以下のような原因が考えられます。

1、クレジットカードの有効期限が更新された(以前使っていたカードの有効期限が来たため、カード会社から新しいカードが届いた)が、PayPalに登録したときの有効期限はそのままになっている。

2、最初にPayPalで支払いを行なったときに使ったクレジットカードを解約した。

3、クレジットカードの利用限度額が超過している。

4、その他、クレジットカードが利用できない状態になっている。

対処方法は以下のとおりです。

1、2の場合
(1)PayPalサイトにログインして、クレジットカードの有効期限を修正した上で、事務局にご連絡していただく必要がございます。
(→PayPalアカウントに登録しているデビット/クレジットカードの有効期限を更新する方法
(→PayPal管理画面へ
(2)修正が終わりましたら、事務局にお知らせください。
(→お問い合わせページよりご連絡いただけます。

3、クレジットカードの利用限度額が超過している場合は、クレジットカードが使えません。
クレジットカード会社にご連絡ください。カードが利用可能になりましたらお知らせください。

クレジットカードがご利用いただけない場合には、ジャパンネット銀行のカードレスVisaデビットにて代用することができます。ジャパンネット銀行に口座があればすぐにカード番号が発行されます。

4、その他にも、銀行引き落としがうまくいかなかったために一時的にカードの利用が制限されている場合、セキュリティ上の理由で一時的に支払いが停止されている場合など、カードが利用できない場合があります。クレジットカード会社にご連絡ください。カードが利用可能になりましたら、事務局にもお知らせください。

ご連絡は「お問い合わせ」画面からお願いいたします。
お分かりにならないことがございましたら、ささいなことでも結構ですので、お気軽にお問い合わせください。
(→お問い合わせページ